新高値ブレイクアウト投資法

テンバガー銘柄を拾える新高値ブレイクアウト法

その日に年初来高値を更新した銘柄を一定金額ずつ買っていく「新高値ブレイクアウト投資法」を行っています。

テンガバー銘柄は必ず新高値を追いかけていきますので、この方法ならば「必ず」テンガバー銘柄を拾うことができます。

その方法をご紹介するとともに、その成績をご紹介していきたいと思います。

多数分散投資を実践できる日興証券のキンカブ

ただし新高値を付ける銘柄は少なくても30銘柄、多い日ですと200を超えてきますので、普通に買うので資金が追いつきません。

そこで私は日興証券のキンカブを使っています。

キンカブは売買の単位を単元株ではなく、100円単位で売買することができます。

ですから1日に20,000円の資金があれば200銘柄を分散して買うことができます。

これにより、その日に高値更新した銘柄を買って行く投資が実現できます。

新高値ブレイクアウト投資法

私個人マイルールですので予告なく変更することがあります。現時点のものとお考え下さい。

①毎日20,000円をプライム市場の52週高値を付けた銘柄で分割して購入する。(日興イージートレードの100円単位で購入できるキンカブを利用。発注は翌日となります。)

⇒52週高値は「かぶたん」にあります。

②日経225およびJPX400採用の銘柄とその他のもので2対1程度の差をつける。(大きい会社の方が安定性があるので全体としてのパフォーマンスを安定させるため。)

③その日時点で成績の悪い銘柄について、全部で8,000円に達するまで各400円ずつ売却する。(購入が端数の関係で20,000円を上限する場合は売却額の調整を行い、ネットで12,000円 / 日にするように調整しています。)

④上限額を通常を500円、225・JPX400を1,000円とし、相場の下落で新高値を更新する銘柄が少ない日はその日の成績上位銘柄を20を最大200円ずつ購入し、それでも足りない場合はTOPIXのETFを購入する。)

⑤新高値銘柄が多い場合は入力に時間もかかるので、日経225およびJPX400採用の銘柄のみにしたり、10年来高値を付けた銘柄のみにする場合もある。

この投資法のメリット・デメリット

この投資法を2022年4月から行っていますが、非常に面白いですし、成績も良いです。

この投資法のメリットとしては

①まず上がっている銘柄だけに集中して投資しますので、ほとんどが含み益になっていて気持ち良いです。

②力強く上がっている銘柄が一目瞭然なので、その背景を調べたりして株式市場に詳しくなります。

③成績の悪い銘柄を売却して損がでますので、損益通算により配当の税金が戻ってきて、最終的に取り崩すまでは無税で運用することができます。

④成績もここまでTOPIXにアウトパフォームしていますので悪い投資法ではないと思います。見ていると全体が上げた時はほぼ相場通りですが下がった時はそれほど下げないという印象です。買う銘柄は派手ですが勝ち方は地味だなと感じています。

⑤日興フロッギーを使っていますが、ここはdポイントが期間限定・用途限定を含めて使えますのでポイントの現金化が可能です。

などが挙げられます。

反対にデメリットですが

①キンカブは一部取り扱いできない銘柄がある。SMBC運営のため三井住友銀行などが取り扱い外になっています。

②通常の単位株売買に比べて手数料相当が高い。

③端株の持ち分になるため、株主優待はもらえない。(単位株に達すれば無料で変更は可)

となります。

特に②の手数料相当は確かに痛いですが、少額で買えるメリットを考えれば仕方がないと考えています。